日記  バックナンバー

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  3月31日(土)  晴れ
 昨晩雪が7センチくらい降ったので、久々家の周りも真っ白に。でも、晴れて天気も良かったので、あっという間に融けてベショベショ。それでも子ども達はそろそろ最後かと思われる雪遊びを満喫。もうソリは無理だけど。こうなってくると、早く地面が乾いて虫が出てきたり花が咲いてくれるといいなぁ、と思う。今は中途半端で、すぐにジャンプスーツや脚半が濡れてしまう。春の日差しは暖かいけれど。


  3月30日(金)  晴れ
 ハヤトの保育所も今日で終わり。今年は幼稚園廃止にともない、保育所を終了する子がいないので(今までなら、幼稚園に上がる子達が、もう一年保育所になったので)閉所式なし。ただ、午前保育のみ、ということ。来週4日の入所式まで、短いけど春休みになります。ちょっと休むと、また保育所行きたくなくなっちゃうんだよね、この間、インフルエンザで1週間ほど休んだ時もそう。やっと楽しく通えるようになったところで春休み。春休みは仲良くお兄ちゃんと遊んでくれますように・・・


  3月29日(木)  晴れ

 暖かい春の日差しに、福寿草もうれしそう。今日はアレコレ洗濯や掃除をしたり、農協に出す書類をそろえたりいろいろと中の仕事が捗りました。ケンはテレビばっかり。一応、ひらがな、カタカナ、数字を書く練習はしてます。イヤイヤながら、毎日やっていると少しずつ上手になってるみたい。
 ハヤトを迎えに行きがてら、のびのびで遊んできた。学童保育に来ているケンと同じ年のお友達もいて、ケン大喜び。(お友達と遊びたくてしょうがないらしい)体育館の中に、春を感じて冬眠から目覚めたテントウムシがたくさんいて、それらを集めたりしていた。うちに帰ってきてからも、虫とり網を出してきて、虫探し。外にいるのは、雪の中から這い出してきてヘンな虫(?)しかまだいないのだけど・・・季節感がヘンな2人の様子。


  3月28日(水)  曇り
 越冬じゃがの予約販売の受付をようやく開始しました。その甘さから、一度買って下さった方は、気に入っていただいて、お待ちくださってる方も結構いらっしゃってうれしい限り。しかし残念なことに今年は、あまり量がないので、早い者勝ちっていう状況になりそう。うちとしてはうれしい限りだけど、本当はもっともっとたくさんの人に越冬じゃがを知ってもらいたいのだけど・・・


  3月27日(火)  晴れ
 今日は遠軽地区のネットワークの交流会。農家のおばさんたちの集まり。毎年1回やっているが、各グループの活動報告をしたり、食事をしながら交流する。今回は午後から農政の勉強もしました。WTOやFTAのことなど。日本経済と農業、その両立はなかなか難しい。これからドンドン外国から安い農産物が入ってきます。それらは主に、加工品の原材料や、外食・中食産業に取り入れられるでしょう。個人消費者が、野菜など食材は国産を選んでいても、そういった部分で知らず知らずのうちに皆が食べているんですね。今は外食産業がさかんで、グルメブームだったりもします。それだけ豊かになった、ということでもあるわけですが、それらはそういった経済の成り立ちによって支えられています。北海道では、原材料をたくさん生産しています。オーストラリアの関税が撤廃され、安い乳製品や砂糖、小麦粉が入ってきたら、北海道農業は大打撃。困った事に日豪FTAで大打撃を受けるのはほとんど北海道だけ。経団連はもちろん、日本の大部分の人は安い農産物の恩恵にあずかれちゃうわけで、騒いでるのは北海道だけという現状。うちも、小麦とビート(砂糖の原料)で総面積の半分以上を占める畑作農家。これらが作れない、というような状況になったとき、おそらく営農していけなくなるでしょう。今の経営規模が維持出来ないということは、借金が返せない、という事を意味するからです。2人の息子が大きくなって、一緒に仕事が出来るようになったら・・・と思うのですが、農業情勢はかなり厳しい。北海道から農家がなくなることはないと思うけど、生き残れるよう頑張らないといけないと思います。


  3月26日(月)  雪
 今日は網走まで出かけてきました。管内の食育ネットワーク連絡会というのが発足し、興味があったので参加。午後からの会議、でも網走まで約140キロ。二時間半までかかりませんが、我ながらよく走ったなぁ、と感心しちゃいました。肝心のネットワーク、学校関係者が多く、私のような農家や漁業関係、行政、消費者団体といろいろな方が参加されてました。北海道は食糧自給率200%を誇る日本の食の宝庫。日本中のどこよりも食育の先進地でなければ、と思う。だって、これだけ生産の場が近くにある環境にいるんだもの。網走管内は畑も海もあるんだからなおさら。いろいろな団体(学校等)が食育に関する活動をしているけど、それぞれ横の繋がりがない、という意見が出てましたが、それが出来るのは、やはり行政しかないと思う。どうしますか?と網走支庁に言われるのはどうかと思う。支庁なり市町村なりが先頭きってやって欲しい。豊かな日本にとって、今食べることが容易になった分、おろそかになってきていると思う。子供だけじゃなく、大人を含めた食育が必要だと思う。


  3月25日(日) 晴れ
 先日、ケンが融雪剤散布のトラクターに乗せてもらったので、今日はハヤトが乗せてもらった。キャビンが狭いのだけど、ハヤトは小さいので隅っこに納まったらしい。今日はいい天気。雪もどんどん融けるカンジ。その後、家の前で雪遊び。でも大分べチョべチョで大変。道路が乾いていたので三輪車を出してきてみたり、大分暖かくなった春の外遊び。スッカリ地面が乾くまではドロドロになっちゃうんだけどね。


  3月24日(土)  曇り
 夕方から、保育所の父母会の親睦会がありました。遠軽町になってから、それまで保育所が事務局になってくれていた父母会がなくなりました。旧遠軽町(合併前)にはない制度だから、です。旧遠軽町になくたって、いい制度は逆に遠軽町でも作ったらいいと思うんだけど、そういう理由で去年一年は父母会なかったのだけど、今回幼稚園が廃止となり、年長児も保育所、ということからいろいろと話し合いの機会があったことから父母主体の父母会が発足しました。運動会の手伝いや、冬場のソリ山、かまくら作りなど。この会はお父さんが主体となってやってくれているので、結構助かります。今回、親睦会に参加出来たのは大体半分位の家族でしたが、少ない地域ですから、家族ぐるみで仲良くやりたいもの。


  3月23日(金)  曇り
 今日も一日着物を縫ってました。ケンは、その間一人でテレビを見たり本を見たり何か作ってみたり・・・「あ〜〜つまんない!!」と下で叫び声がしたり。もうちょっと待ってね、今のが終わったら来週は遊んであげられるからね・・・
 お父さんは今日も融雪剤散布。他所の農家さんがどこもまだやっていなくて(毎年一番早く始める)天気予報を見ながら、まだやめたほうがいいかとか悩みながら進めている。せっかく撒いても、その後たくさん積もってしまうと3歩進んで2歩下がる状態になってしまい、もったいないから。今日は家の裏を撒いてました。


  3月22日(木)  晴れのち曇り

 例年、春分の日の頃咲く福寿草。今年は雪が少ないのに、ようやく芽が出たところ。それもそのはず、早くから福寿草の出る辺りは雪が融けていたのだけど、早く芽が出すぎるのも、と父さん雪をわざわざのせてたそうな・・・全く余計なことして〜!
 今日から融雪剤を撒き始めた父さん。いよいよ春!というところ。雪の上に、黒いカーボンのような粉状のものを撒きます。黒は太陽の光を吸収して熱を持ち、雪を融かします。スゴク原始的なカンジだけど、これでいいんです。今の生活の中で、小学校の理科で習ったことを思い出すことが多い。自然の摂理というか。わざわざ学校で習わなくても自然に身に付く程度のことと思うか、必要最低限のことと思うか、それはその人次第。


  3月21日(水)  晴れ

 久々の雪遊び。大分雪も融けてきて雪遊び出来る日も残りあとわずかかと思う。まだそり山が一つ残ってはいるが、多分近々父さんが片付けちゃうんじゃないかと思うし。雪の中から虫が出てきて結構雪の表を歩いている。ハヤトは虫がイヤなようで、イチイチ「ムシ〜!」とうるさい。これだけ暖かければ虫だって春だもの、出てくるよ。
 先週の15日にオープンした北大雪スキー場。これのせいで、うちの前の道路も、今までより交通量が多い(比較的ある、というところか、多いというわけではない)どれくらい人が来てるのか見に行ってみた。そしたら意外と来てる様で、シングルのリフトに結構人が乗ってるのが見える。ただでさえ雪の少なかったこの冬、あえてこの時期にオープンするのは正解だったかも。採算取れてるかどうかは別として、たくさんの人が春スキーを楽しんでいた様子。ちょうど今日の夕方のニュースでも特集で取り上げられていた。4月いっぱいの土日のみの営業。せっかくだもの、たくさんの人に来てほしいもの。

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