日記 バックナンバー
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1月11日(木) 雪
今日は農協婦人部主催の、親子料理教室だった。牛乳、じゃがいも、カボチャなど、地元の食材を使った料理、ということで、4品作った。レーズンブレッド、プリン、カボチャのシチュー、スペイン風オムレツ。どれも、簡単に出来ておいしかった。冬休み中なので、子ども達も一緒にワイワイ出来てよかった。
料理教室の後、場所を夕方まで借りてあるので、婦人部の皆でカステラを作った。私はタマネギをミニコンに半分ほど持っていって(10キロくらい?)あめ色タマネギを作った。せっかく大鍋で作るのに、ちょっと少ないかなぁ、と思ったらとんでもない、皮をむいて薄切りにするのが大変な作業だった。手がタマネギの皮の色になったくらい。攪拌するヘラが付いてるので、薄切りにさえしてしまえば、時々様子を見るくらいで大丈夫。ものすごーく甘いあめ色たまねぎが2キロ分くらいは出来た。春先、自家用が余ったらまた作ろう。
1月10日(水) 晴れのち雪
ケンと2人で北見まで映画を観に行ってきた。「ライアンを探せ」が見たい、と、ことあるごとに言っていたので、終わってしまう前にと思い、雪下ろしで忙しい父さんをおいて2人で出かけた。先週末の大雪の影響もあるんだろう、道がかなり悪くて、スピードも出せず、ノロノロと走ってきた。それでもカーブでは後輪が流れるほど滑る。冬は、私一人で遠出はあまりしないので運転はほとんど父さん。いやいや疲れた。肝心の映画では寝てしまった。ファインディングニモとマダガスカルを合わせたような内容、というか。CGアニメのようだけど、ピクサーじゃない。ディズニー単独。だからか、イマイチ動物達もかわいくないし、カーズには勝てないな、というカンジ。でもケンは喜んでいたので、まぁいいか。ケンが見たいって言ってただけだし。冬休みもあと1週間ほど。長いようであっという間、というカンジ。
1月9日(火) 雪
白滝の栄えていた頃の話が綴られた本。前に遠軽の本屋で見つけたときは迷って買わずに帰ってきちゃったけど、先日旭川の本屋で見つけて、買ってしまった。書いた人も、ちょっと知ってる人。今は無き林業で栄えていた頃の、人がたくさんいた頃の白滝が、架空の小学6年生の男の子の視点から四季を通して描かれている。だから非常に分かりやすく面白い。今まで地域の人から、かつての白滝の話をいろいろ聞き、非常に興味深く聞いた。ああ、あの人もこんなこと言ってたな、とか知ってる人の名前なんかも出てきて、身近な分余計に興味深く読んだ。白滝の歴史を語れる人もどんどん減っていくだろうから、この本は一家に1冊あってもいいと思う。
昔は、今みたいにモノも食べ物も無くて、3世代同居が当たり前で、いろいろと不自由も不便もあったろうけれど、それゆえに豊かで楽しそうな暮らしがうかがえる。今は、モノが溢れてて便利なことが増え、表面的にはその頃と比べ物にならないくらい豊かな暮らしになったと思う。でも反面、失ったものも多いと思う。最近の心寒い事件ばかり聞こえてくるニュースを見ても明らか。この頃のようにもうちょっとシンプルに生きられた方が良かったことも多かったに違いない。人は、豊かさを求めるゆえ進化と云う名の退化の道を歩んでいるに違いない。やはり今の豊かさも、昔の貧しさも、一長一短。美輪さんいうところの正負の法則ってとこか。そんな事を改めて考えさせられた。
1月8日(月) 雪
今日は成人式。この連休でやるところが多いようで、財政破綻した夕張市で、昨日手作りの成人式が行なわれた事が報じられていた。今まで60万円予算があった成人式、今年はゼロ。それでは寂しい、と成人になる本人達が募金活動を始めて、なんと230万も夕張市内だけでなく全国から集まったそうだ。テーブルの上にはペットボトルのジュースと紙コップとお菓子、でも記念品は今まで以上にいいものが用意できたらしい。それでも200万円以上を繰り越す事が出来たとのこと。「たくさんの方々のお陰でこのような会を開く事が出来ました」と泣きながら挨拶した子、それは心の底からの挨拶だったに違いない。最近は成人式というと、式典で暴れるとか、新成人らしからぬニュースばかりが目立つけど、夕張の新成人は、自分達で自主的に成人式典を作り上げる、という素晴らしい経験が出来たわけだ。それは、言い換えれば、不幸中の幸いというか、得がたい経験が出来た事は、その子達の中に一生残るだろうし、夕張市民やこうしてニュースを見て感動した私のように、全国の人たちに元気や感動を与えてくれた。財政破綻、過疎化が進むここでも他人事ではない話。行政にまかせっきりにしていたら、行政の失敗を住民がしわ寄せとしてかぶるばかり。住民自らが動かなきゃいけない時代なんだろうと思う。
1月7日(日) 雪
”爆弾低気圧”による大雪&風が昨夜から続いている。午前中と夕方、2回も除雪しないといけないほど。おかげでスキー教室に行けないどころか、私たちは一歩も外に出られず。父さんは近所から呼ばれて除雪の応援に行った。これくらい降ると、手で除雪するのは大変。ショベルが大活躍となる。一日を通して気温が0℃前後と、北海道にしては非常に重たい雪になったので、余計。明日まで続くらしいこの天気、早く止んで欲しい。
1月6日(土) 晴れ
今日は今年初めてのスキー教室。6歳になったばかりのケンだけど、今年でスキー暦3年というところ。今日は幼稚園のお友達も何人も来ていたこともあってか、楽しく滑れたようす。板を買ったのは、ちょうど今のハヤトの年だったと思う。でも一度だけやって無理そうなのでその年はやめた。ケンのスキーのブーツを履きたがってハヤトがぐずるぐずる。でもやはり大きすぎて歩く事すら困難。来年は、ケンに新しい板とブーツを買わないといけないだろうと思う。そしたらハヤトに今のスキーが回ってくる。ブーツは大きすぎるだろうけど、それでも一番小さいブーツ。ケンもブカブカで履いてた(今がちょうどいいらしい)。あと3年くらいしたら家族皆で滑れるかな?楽しみ。
1月5日(金) 晴れ
年が明けたら、ハヤトのトイレトレーニングを始めよう、と思っていたのでようやく始めた。ハヤトがその気になれるようにと、トーマスのパンツ(トレーニングパンツだけど)を買った。朝、着替える時におしっこをして、1時間もつかな〜、と時計を見ていたらが、50分が経過したところで「しっこでた〜」あららら・・・さっそくかい。保育所では、オムツだけど先生がまめにトイレに連れて行ってくれてるので、最近ではお土産の「おむつ」も減ってきた。オムツをしてると、どうも私の気が緩むので、まめに連れて行かなくなる。だからいきなりパンツにしてみたが、今日もその後外に遊びに行ったのでオムツにしちゃったし、昼からはお昼寝だから、やはりオムツ。おむつはずしとは親の根気が必要なんです、ケンの時はずい分頑張ったけど、ハヤトは・・・3月で3歳になる。春になると畑も忙しくなるから、やはり今のうちにとりたいところ。
1月4日(木) 曇り
昨日ほどいい天気じゃないし暖かくもない一日。昨日買ってきたたこをあげてみた。風がほとんどない状態だったけど、すぐにあがった。ケンとハヤトも大喜び。が、子ども達はすぐにそり山で遊びだしてしまった。家の前であげていたけれど、電線や木があるのであまり高くは上げられず。畑の中まで行けば電線はないんだけど、今は雪が積もってしまってるので畑の中には入れない。残念。だけど、子ども達、今日もたっぷり外で遊びました。ケンは午後からも暗くなるまで遊んでました。家の裏にももうひとつそり山があります。こっちは急斜面なのでハヤトには無理。私も一緒になってそり遊びしてました。久々いい運動でした。明日は体が痛いかも。
1月3日(水) 晴れ
今日もいい天気。もううちにばかりはいられない、と外遊び。今年は雪が少ないけれど、父さんが少ないなりに除雪の度に集めた雪で作ってくれているそり山が大分大きくなってきました。慎重派のハヤト、ソリを使わず「おしり滑り」が主。ソリを使っても怖がらず喜ぶので、来年辺りにはソリで遊ぶようになるかな。
ケンもテレビの西遊記を止めて外に出てきました。ケンはこのソリ山の裏側で遊んでました。かなりの急傾斜をさすがはもうすぐ小学生、アレコレと手を変えて滑り落ちてみたりしてました。やっぱり外遊びはいいねぇ。今日はお日様も出てるし、気温も0℃前後になったんだろう、屋根の雪からポタポタしずくが落ちて何だかもう春みたいな陽気。年も明けたから、春ももうそこまで来てるかな。
1月2日(火) 曇り時々晴れ
いつもお世話になってる先代のところ(ケンたちとっては近所のおばあちゃんおじいちゃん)へお年始に行った。白滝でうちが唯一お年始に伺いたいところ。最近ではお年玉を貰いに行ってるようでなんだか心苦しいけど・・・
久々にケンの熱を計ってみたらまだ37.5℃。もう下がってると思っていたのに・・・なので外で遊べない、他に出かけることも出来ず、うちで過ごす。そうするとテレビ争奪戦が起こる。2歳9ヶ月のハヤトが「トーマス」やら「ぶぶチャチャ」やらお気に入りのビデオを見せろと参戦してくる、しかもかなり手ごわい。テレビもご丁寧にアニメをまとめて何時間もやってたり、西遊記も何時間もやってたり、ケンはあっちもこっちも見たい。父さんだって昨日録画したマグロの番組が見たい。困ったもんだ。私の暮れに録画した有頂天ホテルはいつになったら見れるか見当もつかない状態。(3時間もあるので夜中に見たら寝てしまいそう・・・)も〜、明日もこんなかと思うとイヤになる。
子供が小さいうちはテレビ見せっぱなしは良くない。良く分かる、けどもうすっかりテレビに魂を奪われたうちの子達。ケンなんか、マンガだったらなんでも見たい。大して意味だって分かってないだろう、と思うものまでボケーッと見る。テレビというのは、勝手に場面が変わっていくので、受け入れるだけでいい、というカンジか。まさに魂を奪われた様にテレビモニターを眺める子供の目には「目力」がない。自分で意欲的に見よう、という力、というか。でも家の中にいると、どうしてもテレビ付いてる時間が長くなっちゃうので、外で遊びたい。早く風邪治さないと・・・
1月1日(月) 晴れ
あけましておめでとうございます!今年も宜しくお願い申し上げます<(_ _)>
大晦日の晩はいつもどおり9時に寝て、12時過ぎに起きました。アレコレ支度して1時半に子ども達を寝たまま車に積み込み、初日の出を見に出かけました。北見峠〜三国峠までは雪でしたが、上士幌から十勝地方へ入ると、晴れて星が車窓からもたくさん見えるほど。道路は乾いている上に、なんと辺り一面の雪景色じゃない!?今年は雪が少ないとは思っていたけど、こっちでは畑が出てます。何度も融けては降りしてるらしく、畑に凍った水溜りがあちこちに見受けられた。
帯広を抜けて、大樹町という太平洋側の海に接した町へ着いたのはもう日の出10分前。5時間以上かかっちゃいました。しかし、海から上がる見事な御来光を拝む事ができ、「来た甲斐あったね」と感動しました!横須賀にいた時も、海のそばに住んでいたのでお天気のいい元旦には初日の出を見に行きました。でも、海岸で見ても房総半島から上がるので、海からというのは見たことない気がします。すごくきれいでした。
持参した朝ごはんを食べて一路白滝へ。なんせ片道5時間ですからそれだけでひと仕事。途中、幸福駅の近くを通ったので、寄り道して来ました。結婚前に「愛国-幸福」の切符を友達から貰った事あったのを思い出しました。幸福駅の駅舎には誰がいつから始めたのかおびただしい量の名刺などがベタベタと画鋲で貼り付けて(中には中国など外国の人のも)個人情報のるつぼのよう。湘南台の展望台にたくさんの錠が付けられているのと同じ。こういった願掛けのようなもの、さめた私のようなものから見たら、異様な光景としか思えませんでした(そんなことで幸せになれるなら苦労はいらない)古びたきれいな駅舎のままでは観光客を呼べないんだろうか?かなり観光地化されてるようで、大型バスも止められる駐車場もありました。
途中、事故を2箇所見かけました。新年早々悲しい出来事で無理なドライブで出かけている私たちも他人事ではありません。無事に家に帰れてほっとひと安心でした。
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