日記  バックナンバー

   2004年                    10 11 12
   2005年           10 11 12
   2006年          

  11月30日(木)  雪
 昨日からの雪、今日も降り続く。週間天気予報は雪マークがたくさんつき、こりゃこのまま根雪まっしぐらだな、というところ。気温も、もちろん寒い。日中でも−4℃くらいにしかならない。もう11月も終わり。あっという間に一月経ってしまった。明日から12月。この1ヶ月もあっという間に過ぎてしまうに違いない。
 和裁のお仕事1本目が届く。また忘れないうちに送って、とおとといお願いしてあったので、早速送ってくれたよう。久々のヘラつけ、ホントにこれでいいんだっけ?と確認しながらなので非常に緊張する。今日は準備など少しだけ手をつけただけ。明日はちょっとは縫えるかな。


  11月29日(水)  雪
 オーストラリアとの自由貿易協定のことが、今日の新聞(北海道新聞、農業新聞共)を賑わしていた。どちらの新聞も、北海道経済にものすごく影響を与える、失業者が増える、地域が破綻する、という内容だった。関税が撤廃され、安い小麦や砂糖が入ってきたら、うちのように、小麦やビート(砂糖の原料)を作ってる農家は、作れなくなる。この2品が作れなくなるということは、連作体系が保てなくなり、畑作自体が成り立たない。他、乳製品も同じ。地域によっては、乳製品の工場やや製糖会社に働くなり関与して生活している人が全体の6割7割なんていうところもあり、その工場が閉鎖されたら、その地域の人たちが失業に追い込まれ地域が崩壊すると。来年から、本格的な交渉に入るらしく、それを止めようという動きがあちこちであるそうだ。今も、うちのような畑作は、農作物の売り上げよりも、国からの補助金に助けられて営農していけている部分が大きい。情けない話だけど、補助金なくしては成り立たないのが今の畑作。今後、オーストラリアとのFTAが決まってしまって農業が大打撃を受けた際には、これらに対する補助金の出る財源がないらしい。補助金というのは外国から安い農産物が入ってくると、国産の農産物だって易くならざるを得ない、それに対する国からの保障のようなもの。
 貿易が自由化するメリットってなんだろう?日本の輸入業者が安い農産物なりを輸入して消費者が安い買い物が出来る、特に外食産業などは、それらでまたぐんと価格を下げる事が出来るのかもしれない。安ければ何でもいいのか、ってカンジだけど、特に都会に住んでいたら外食・中食産業で生活してる人だってたくさんいる、それはそれでメリットなのかもしれない。今でも外食産業やお弁当などの中食(外で出来合いを買ってうちで食べる)に使われる食材はほとんどが安い外国産の食材という話を聞いたことがある。今後のうち自体の生き残りにも大きく影響する問題。新聞から伝わってくる情報だけでは、その一部分しか見えてこないので、もっと調べてみたいと思う。


  11月28日(火)  曇り
 大沢たかおが離婚した、と、友人からのメールで知った。朝の芸能ニュースですでに報じられていたようだけど、今日はたまたまついてなくて、知らなかった。彼のファンクラブに入ってる私、実は先週、ちょうど帰省中だったので、恵比寿であったファンミーティングで生たかおに会ってきたばかり。以前から、広瀬香美との私生活という部分が全く感じられない人で(敢えてファンの前ではそうしてるのかとも思ったが)それぞれに全く別の仕事が充実してしまってるので、お互いを必要としてないんだろうな、とは思っていた、子供もいないし。だから、きっと結婚していてもしてなくても本人達の生活にはなんら変わりはないような気がするけど、それはそれとして、これからもそれぞれの分野で活躍して欲しいもの。一人のファンとしては、私生活も充実していることを願うばかり。


  11月27日(月)  曇り

 今日は、洗濯やら荷物の片づけで大忙し。父さんはまだ終わっていない外の片付けを朝からしていた。先週末に降ったらしい雪も、ほとんど消えている。でも気温は日中で+3、4度までしかならずかなり寒い。5日(日)に小麦の雪枯れ防除をして、トラクターがぬかってしまって防除しきれなかった畑に、小型ヘリコプターによる防除をしてもらった。今年から農協がえんゆうと合併になったことで可能になったこと。少々割高だけど畑がグチャグチャになることを思えば、安いかもしれないという程度でやってもらえる。しかも時間もものすごく速い。白滝ではうち一軒だけということもあり、他の農家さんも何人か見学に来ていた。リモコンによる操作で、そんな高く飛んで大丈夫なの?という時もあったけれど、結構上手いこと散布していたように見えた。


  11月26日(日)  曇り
 15日から久々横須賀に帰ってました。今回の帰省の目的は、私の和裁復帰の準備。こちらに来るまで着物を縫う仕事をしていたけれど、来てすぐ子供が出来たりもしたので、もう6年ほどブランクが空いてしまった。今までやっていたところから品物を送ってもらって在宅で仕事が出来るとはいえ、大分忘れてしまってるだろうから、通いで1.2枚縫ってから、この冬から在宅でやりたい、と考えていた。仕事をする、というより、今まで頑張ってやっていたものだから、忘れない程度に続けたいという位しか、実際は縫えないと考えている。冬の間も何かと忙しくてあっという間に春になってしまうし。ただ、自分にとって和裁を過去のものにしたくない、継続は力なり、と思うので、細く長く続けていきたいと思う。子ども達を実家のおばあちゃんに任せて、16〜22日まで(日曜除く)毎日朝から晩まで通ってました。私にしたら久々主婦業を何もせずまるで独身者のような生活でしたが、毎朝「お母さん行かないで!!」と泣くハヤトを振り切って出かけるひどいお母さんでした。実家にも子ども達にも負担をかけてまで、やりたいようにやらせてもらった1週間を過ごさせてもらった私は本当に恵まれてると感謝感謝。北海道に帰ったら、ちゃんとお母さんするからね。
 途中、21日から父さんも帰省。23日以降はお墓参りや遊びにも出かけて26日に帰ってきました。北海道弁で「あずましい」という言葉があります。ホッとする、とか落ち着く、とかそういう意味なのですが、久々ここに帰ってきたカンジがまさに「あずましい」なんです。そう、旅行から帰って「やっぱうちが一番だね」って感覚、北海道弁でいうと「やっぱりうちがあずましいね」。今までこのあずましいがイマイチピンと来なかった私ですが、ああこれのことを言うんだわ、と実感しました。もう11月も終わり。12月もきっとあっという間に過ぎて年が明けたらこれまたあっという間に春が来てしまう。今年の冬は、いろいろと忙しいぞ〜!


  11月14日(火)  曇り時々晴れ
 朝からハヤトがぐずっていた。最近、保育所イヤ!って言っていたので、それが気持ち的なものなのか、はたまた、ケンの胃腸炎のようなのがうつってるのかはっきり分からず、でも下痢はしていたものの、食欲は普通にあったので、保育所に連れて行ったら、すぐに電話がかかってきて、吐いたとのこと。家に連れて帰ってみたら、吐く事もなく、少し横になっていたら元気になって遊びだした。やはり気持ち的なものだったのかなぁ・・・と思っていたら、夕方から吐き出し、胃腸炎だったことが発覚。下痢もしてるので、吐き気止めの坐薬を入れても下から出てしまうようであまり効き目がない。吐くとすっきりするのか、食べたり飲んだりしちゃうので、また吐く、というカンジ。明日から2年ぶりの帰省予定。無事飛行機乗れるかなぁ?良くなりますように。というわけで、日記もしばらく更新できません。行ってきま〜す。


  11月13日(月)  雪のち晴れ
 朝起きたら、今年初、真っ白な世界だった。除雪車も、今年初めて走っていた。昨日からの雪が、朝少し積もっていた。子ども達も、ジャンプスーツに脚半までして完全防備で行った。(でもまだここまで支度している子はあまりいなかった。)雪は早めにやんだが、風の強い一日。しかも、風の冷たいこと半端じゃない。日中でも気温2度くらいにしかならず。今日も外であれこれ片付け作業。寒くて寒くて・・・今時期の寒さに触れると、村上春樹の「羊をめぐる冒険」を思い出す。羊男を追って、晩秋の北海道に渡っているのだけど、まさにそこに描かれている通りの、冬の訪れ。著者も今時期の北海道を過ごした事があるのだろうか、と思わせるほど。
さすがは村上春樹(ノーベル賞は逃したけど私の大好きな作者)。 この雪、昼にはほとんど融け、朝真っ白だった道路も乾いた。ひと雪ひと雪、冬が確実に近づいている。


  11月12日(日)  雨のち雪
 朝から小雪混じりの雨、夕方には雪に変わった。冷たい風の吹く一日だった。最近私にベッタリのハヤト。11月になってからは、保育所の居残りもしなくてよくなったからか、お母さんとずっと一緒にいられるものと思ってるのかも。秋の忙しい間はいい子で近所のおばあちゃんちに預けられていたのに、久しぶりにおばあちゃんのうちに遊びに行ったら嫌がって入ろうとしない。また預けられてお母さんお仕事に行っちゃうと思ったのか・・・子供なりにたくさん我慢してたんだろうと思うと、かわいそうなことをしてるなぁ、と思う。せめて冬の間は、たくさん甘えさせてやりたい。


  11月11日(土)  曇りのち雨
 午前中に、家の周りの木の冬囲いをしておいた。本当はもっとちゃんとやらないと雪の重みで木が折れちゃうんだけど、いつも簡単にしかやらないので、我が家の庭木はどんどん減少傾向にある。今年も、簡単に済ましてしまった。枯れ枝などで遊びだす子供達。ぼっこ(棒)を持ったら戦いごっこの始まり。まだ2歳7ヶ月のハヤトでさえ、大きな声を出してすごく楽しそうにぼっこを振り回している。なんでもおもちゃにしてしまう子供って、すごいなぁ、と思う。外で遊んでいたら、お金のかかるオモチャなんて、本当にいらない。
←11/1〜10