| ネットワークの視察研修で、置戸町の栄養士さんのところへ行き、皆で地元食材を活かした調理実習をしました。調理実習って役割分担が難しい。6人で4品作ったのだけど、包丁は2本、コンロは3つ、調理台も狭いとくると、作業は大変。それでも何とかかんとか分担しながら4品作った。トマトときのこをつかったピラフとポタージュ、夏野菜のサラダと夏野菜の天ぷら。サラダは、温野菜を使うので、茹でたり炒めたりと、これまたコンロが必要なもの。この管理栄養士さんは、食育に関してちょっと有名な方。当の本人は「当たり前のことをしてるだけ」というカンジでやっているだけのようだけれど、最近の給食事情というのは人手を省く為にカット野菜を使っていたり(すでにカットされて袋に入って届くらしい)O157が流行って以来は衛生面でもうるさくなり、土のついたままの食材は受け付けない、という話も聞こえてくる。そんな中、この栄養士さんは、ご自身で食材を集めに出歩いたりしている。地産地消、地元で取れたものを、旬に合わせて食材を選び、給食の献立を考えているらしい。調味料もかなり厳選しているようだ。本来当たり前のことかもしれないが、まがい物のようなものが幅を利かせている世の中なので、ちょっと感心。この置戸町、予約すれば誰でも給食を頂く事が出来るらしい。調理実習で作ったものもおいしかったが、是非一度給食を食べてみたい。 |