| 今日は、午前中はこれからスイートコーンを播く畑の石拾いをしました。うちのうらから、この畑までぐるりと鹿柵が囲んでいる。この広い鹿柵の中に、春先から2頭鹿が入っていた。鹿柵が下がっちゃってるようなところから入ったものの、一旦入ると出られない鹿。ずっとうちの小麦の若葉を食べて生きていたようなもの。獣害そのものである。石拾いをしてるところに、猟友会のひとが来た。山際の辺りに隠れていた鹿を追い出してきたら、親子の鹿。しかも、前を行く母親はびっこをひいている。長い間鹿柵から出られず、あっちこっちで柵にぶつかったんだろう。そんな親子の姿は、獣害とはいえ、見るに忍びない。人間の勝手で作った鹿柵の中に(そもそも畑に入らないように作ったものなのに)入り込んで出られなくなった、かわいそうな親子。鹿は頭というか、目がよくないというか、鹿柵のゲートを開けてそちらに追い出そうとしても開いているところと鹿柵の区別があまり出来ないようで、あちこち柵のワイヤーにぶつかってしまい、何度もぶつかってるうちに脳震盪を起こして倒れてしまう事も多い。しかし、今日の親子、私たちが入ってきた時に開けたゲートから無事出られた。良かった良かった・・・隣のうちの畑に入っていったが、こちらの畑は、国道沿いに出やすい。せっかくうちの鹿柵から出られたんだから、車にぶつからないように畑から出て行って欲しい。 |