日記  バックナンバー

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  10月20日(木)  晴れ
 今日も私はイモ選り。男爵を選り始めました。男爵を選るのにきっと今週いっぱいかかると思います。その後しらゆき、今月いっぱいで発送作業を終えられるかなぁ・・・ちょっと心配です。急がなきゃ!


  10月19日(水)  晴れ
 いよいよイモの発送を始めました!まずはキタアカリからです。続いて男爵、しらゆきと今月いっぱい発送にかかると思います。頑張ります〜!さて、昨日の午後からそれまで掘っていたビート畑から家の裏のビート畑に移動してきたのだけれど、この畑にも熊が出没!それまでの畑と近いので同じ熊だろうか?匂いでここまで来たのか?よっぽど味をしめたに違いない・・・ビートは砂糖の原料だから冬越えの腹ごしらえにはちょうどいいのかもしれない。


  10月18日(火)  晴れ
 今日もビート掘り&イモ選り。イモ選りがはかどらない。もう少し待っていて下さい、決して忘れたりしているわけではないのです、私としても一日も早く皆様のところをお届けしなければ!と日々イモの事で頭はいっぱいなのです。毎日5時過ぎまでビート掘りをしています。5時を過ぎるとめっきり暗くなり、ビートが落ちていても見えないので作業終了。それにしても本当に日が短くなったなぁ、と感じる毎日です。朝は必ずと言っていいほどストーブをつけます。


  10月17日(月)  晴れ
 今日もビート掘り&イモ選り。昨日からようやくご注文いただいている分のイモ選りに入った。キタアカリをまず選ってます。途中からビート拾いに参加。先日熊がついていたあたりから少し離れた畑の淵にあったビートをまたしても食べた痕が!そばの草の上にドカッと座った痕まで付いていた。間違いなく味をしめたに違いない・・・


  10月16日(日)  晴れ
 今日は、お仕事に来てくれている人たちがお休み。だからと言って私たちまで遊んではいられない。父さんはイモ選り。私も午前中は一緒にイモ選り。だけど子ども達をそばで遊ばせておくにも限界がある。特にハヤトは強引に私の腕をひっぱっていかにも「お仕事やめてよ〜」と言わんばかり。やれやれ・・・昼からは用足しもかねて遠軽まで買い物。行きの車の中で二人ともぐっすりお昼寝が出来ました。買い物に寄ったスーパーで、久しぶりに刺身に出来る鯵を発見!しかし2尾で450円以上する・・・塩焼きでもいいなぁ、と思ったけれど、58円のサンマには勝てなかった。鯵は北海道では高級魚なのでなかなか食べれられません。残念!


  10月15日(土)  曇り
 今日は、土曜日なので保育所がお休み。ケンのお友達のところで3時まで子守をお願いし、カボチャの箱詰めをした。カボチャは大きさ別に分けて磨き、箱に詰めるのだけれど、結構人出のかかる作業である。なわりに、たいした収入にはならないのが実情。たくさん作りたくてもイモと収穫時期も重なるし、手間もかかるしで今以上は作れそうにない。ようやくカボチャも片付き、来週からは注文いただいてるイモとカボチャの選別発送作業に取り掛かれると思います。ご注文下さってる方々、もう少し待っていて下さいね!


  10月14日(金)  曇りのち雨
 今日は日中、ビート掘りとカボチャの箱詰めの二手に分かれて仕事をしていた。天気予報では夜まで天気がもつはずだったのに、3時前に雨がぱらつきだしたのでカボチャの方にいた私達もビート畑に呼ばれた。人がハーベスタがこぼしたビートを拾って歩くのだ。先日、端掘りしたビートを畑の隅に山積みにしてあったのだけれど、見事に熊に齧られていた!熊にしてみたら、どうぞ食べてくださいと、用意してくれたようなものだろう。熊のために掘ったんじゃないぞ!と慌ててショベルに集めた。きっと今晩も熊は来るに違いない・・・


  10月13日(木)  晴れ

ハヤトが保育所から初めて持って帰ってきた絵。男の子の割に結構カラフルだ。
 一昨日、熊の痕跡を見つけたビート畑で、今日は気配を感じた。もう日も落ちかけた5時頃、熊出てきそうだからもうやめようよ〜と思っていたら、なにやら風にのってケモノの匂いが!そしてカサコソと葉が動く音も!つい最近まで家に犬がいたので記憶に新しい、まさにそういう匂いである。うちにお仕事にきてくれてる方にハンターをしている人がいて、その人は、きっと私達を怖がらせないようにという配慮だと思うけど、「これだけ熊が出入りしていたら匂いだってするべ」と言っていたが、それまではそんな匂いしなかったのだ、匂いが漂ってくるということは絶対数十メートル以内にいるに違いない、と私は確信した。熊の生息域に私達が住んでこうして畑をやっているわけで、熊の話もよく聞くし、別にどうとも感じたことはなかったけれど、今日ほど熊を身近に感じ、怖いと思ったのは初めてだった。


  10月12日(水)  晴れ
 紅葉がとってもきれい。写真の山は家の裏手にある山。私のカメラでは、その一部しか写すことが出来ず残念、やはり広角レンズのカメラが欲しい・・・天気もいいし、山はまさに錦、でも今日は結構暑くて、汗をかきかきビートを拾って歩いた。夕方にはたくさんの雪虫が飛んでいた。フワフワときれい。いつもビート掘りをしている時は、もう寒いくらいなのに、今年は暑い。


  10月11日(火)  晴れ
 今日からビート掘り開始!ビートは製糖工場へ運ぶ日程とトラックの台数が予め決まっているので、それまでに予定台数分掘っておかなければならない。週末に雨の天気予報なので、本当は一日でも置いておきたいところなのだけれど(ビートは気温が低くなった今、一日ごとに糖度がのってくる)、早めに掘っておかなくては。まずは端掘りといって、ビートハーベスターが畑の端で廻れる(Uターン)ように、手でその部分のビートを抜く。タッピング包丁といって、長めの包丁の先に、フックのような突起が付いていて、桜島大根のようなビートをそのフック部分で突き刺して引っこ抜き、包丁の刃の部分で葉を落とすのである。大きなものだと大人の頭くらいにはなるビート。腰を曲げてビートを抜き、葉を落とす、見た目以上に重労働である。だけれど総勢5人でやっていたので早い。半日で端掘り終了。よかった、こんなこと一日中やってたらたまらない。うちからちょっと離れたビート畑に熊が出没してる様子。畑はグルリと鹿柵に囲まれているのだけれど、柵と地面の隙間を、土を掘って入り込んでいるらしい。ビートは砂糖の原料になるので、きっと甘くて美味しいのだろう、ビートを抜いて食べている痕跡がある。困ったもんだ。
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