| ケンの訴え、保育所生活編。「今日、皆が僕のこと相手にしてくれなかった、仲間はずれにされた。僕ちょっと寂しかった」晩御飯の仕度をしてる時、私の足元にまとわりつきながらそう訴えるケン。最初はびっくりしたが、よくよく話を聞いてみると、自分のやりたいことを皆が一緒にやってくれなかった、とか誰々がおもちゃ貸してくれなかった、とかその程度のことだったのでちょっと安心した。皆が皆、自分の思うように遊べる4歳児ってのはそうそういないだろうと思う。そういう葛藤もまた成長に必要なのかな、と思ったりもする。ケンがお友達とどんな様子で遊んでいるのかこっそり覗いてみたいものだ。うちの保育所には、参観日のような行事がない。年に一度くらいあってもいいかな、と思う。「じゃあお母さん、今度透明人間になって、ケンがお友達と仲良く遊んでるかどうか、見に行かなくちゃ」などと適当な事を言ってあげると、うれしそうに笑っていた。 |