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ケンの冬休みも最後の1日。あまり天気はよくないが、思い切って旭山動物園に行ってきた。去年、アザラシ館がオープンして、月間入場者数が全国一の動物園になり、マスコミに取り上げられることも多い、北海道にしては元気のいいところ。道内は元より全国から観光客が来るようになったとか。去年はなんだか忙しくて行けなかったので、1年半ぶりくらいでした。冬にも開園しているのが、道内では珍しく、今日は祝日ということもあって結構混んでました。開園してるといっても、11時から2時までと3時間ばかり。11時10分からペンギンのお散歩があります。ペンギン館を出発してから正面入り口前まで来て戻るコース。なんせペンギンのお散歩だから、結構時間がかかる。待つこと20分以上。今日は気温も−8℃位なうえ、雪もちらついて寒い。でもそんな寒い思いをして待っても、かわいいペンギンの姿に皆満足の雰囲気でした。ペンギンにとっては毎日の修行のよう?「おい、また今朝も歩かなくちゃいけねぇのかよ」とか思ってたりして。ご苦労様です。猛獣館にいたライオンも、猫はコタツで丸くなりたいのか、ジッと固まったまま動きませんでした。たしか数頭いたはずなのに、虎もライオンも1頭ずつしか外に出ていないので、もしかしたら、当番制で毎日3時間外に出されてるのかも、などと想像してしまいました。「こんなしばれる日に当たっちゃったよ〜、ついてねぇな・・・」とか思ってるかも。
去年オープンのアザラシ館は、やはりおもしろかったです。ホッキョクグマ館は、ドボーン!と水中に飛び込むところが、水中水上両方の様子がガラス張りの中から見られるのが特徴。アザラシ館も水中を泳ぎまわるアザラシの様子が見られるのがおもしろい。アザラシ、というと動物園ではあまり注目されない存在だけど、ここではそうではありません。ペンギン館も、水中トンネルのようなところを歩けるので、周りを飛ぶように泳ぐペンギンが見られ、「ペンギンって鳥だったんだ」と誰もが感じます。1時過ぎにはもう寒さも限界でそうそうに帰りました。なかなか寒いけどその価値アリ、というところでした。 |