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ケンは昨日に続いて今日もスキー教室。今日はお父さんも一緒。ハヤトと2人、朝のうちは晴れていい天気だったので、外で遊ぶ。腰につけている仮面ライダーのベルト、かなりうるさい音が出るのでうちの中ではならしてはいけないモノにしてある。朝、仮面ライダーを見た勢いで、変身ベルトを着用して外へ出た。気温はー10℃ほど。でもお日様が出て風が吹いてなければ暖かさを感じられる。
頂く年賀状に、北海道の冬の寒さを心配してくれるコメント(ものすごく寒いだろうけどがんばって、というような)が多い。寒いには違いないけど、そんなに凍えて暮らしてるワケではないので、そんな年賀状ばかり目にすると、自分を含む北海道の人はどんなところで暮らしてるのか、と思う。実際はどこへ行くにもドアツードアで移動は車、という生活なので、コートさえ必要ないくらいなのに。それに、秋から冬へと順を追って寒くなるので、体だって慣れる。うちの子たちは外で遊んでいても、寒くないと豪語する。これにはさすが、「子供は風の子」という言葉を思い出す。
ケンが1歳になった頃、1月に3週間ほど帰省したことがある。この時は、寒かった。何が寒いって、どこへ行っても「待ち時間」が長い。電車をホームで待つのだって、地下鉄なら平気だけど、JRや京急は寒空の下、駅を降りたらバス待ちだって、外。駅やバス停から数分歩くなんてザラ。間違いなく、あっちの生活の方が寒かった。確かに同じ生活を北海道の気温の元でやったら凍傷にだってなるかもしれないし、冬がいやになるだろうと思う。ケド、外に出るときにはそれなりに帽子や手袋に防寒コートだって着るから別に大丈夫なんだって事を、来年の年賀状には書こうと思った。 |