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  11月20日(火)  晴れのち雨
 今日は、端野の公民館で「農村女性のひろば」というフォーラムがあった。今年は春から遠軽地区の連絡員として、このフォーラムの準備に関わってきた。ここ二日ほどの雪で道路、大丈夫かなぁ・・・と思ったけど、遠軽を過ぎたあたりからは道路も乾いていて、問題なく行けた。北海道の小説家、小檜山博さんが「現代社会と農業」という題で講演して下さった。ご自身が農家の出、しかも、白滝のお隣、滝上町の出身。私は途中お弁当の用意などあって、中座したりしてしまったので、全部お話を聞けなかったのが残念だったけど本を2冊買って、一番乗りでサインして貰ってきました。午後からは、日本で初のオーガニック牛乳を作っている津別町の山田さんと、置戸の栄養士、佐々木十美さんのお話。午前も午後も、「食」ということにまつわるお話でした。たくさんの農家の女性に来ていただき、少しでも刺激を受けて帰ってもらえたらよかったと思うのですが、自分自身が裏方になると、参加者と同じ姿勢では望めないので、どうだったかが良く分かりません。自分としては、大きな行事が一つ終わり、ホッとひと息。途中、雨が降って、帰る頃は道路ツルツル状態。非常に危険で、50キロくらいでゆっくり帰りました。


  11月19日(月)  雪
 昨日からの雪が止まずに降り積もり、辺りは真っ白。寒さも、お正月ごろの寒さらしい。待ちに待った冬。雪に覆われている間は、畑がお休み。ちょっとうれしい。白滝は冬が長いとはいえ、実際にこう雪に覆われているから全く何も出来ないというのは、4ヶ月くらいで3月も半ばを過ぎると融雪剤を撒いたり、春の準備が始まる。今週はずっと雪マークがついているので、このまま根雪まっしぐらかも。冬用の長靴を出してきた。
 明日、農村女性のひろば、というフォーラムがある。ここ半年それの役員として北見に会議に行ったりしていたのだけど、いよいよ明日が本番。会計、という大役を仰せ付かってるものだから、講師代やお弁当代や、明日支払いするお金をそろえたりしていた。ここのところずっと忙しかったけど、今日は明日の準備の為に一日空けておいてよかった。明日が終われば、また一つ肩の荷が下りて、ひと息つける。


  11月18日(日)  雪
 遠軽の野菜ソムリエの方のおうちで、毎月やってる料理教室に「イモ団子名人の方が来るよ」とお誘いを受けたので、お邪魔してきた。かつて商売でイモ団子を作っていた方で、餅つき機でふかしたイモとでんぷんを捏ねる。ふわっふわのもちもちのイモ団子になりました。やはり機械でねるから?イモ団子もかぼちゃ団子もとってもおいしかったです。白滝は朝から雪。夕方には道路も真っ白になり、辺り一面の雪景色になった。本格的に冬の到来です。


  11月17日(土)  晴れのち曇り
 季節的に、あちこちイルミネーションの話題がテレビから流れてくる。今や冬の風物詩と言ってもいいだろう、このイルミネーション。マチの商業施設はどこも競い合うように毎年毎年華やかに彩られる。一般家庭でも、日の短い今時期になると夕方キラキラしているうちを見かけるようになる。しかし、これって、地球温暖化防止の為に皆で節電、とか言う世論に、全く反した行為だと思う。いくらLEDが普通の電球のと比べて電力の十分の一だからって、それは電気の無駄遣いに他ならないだろうと思うんだけど、テレビのコメンテーターもこの手の発言をする人は見かけない。民放なら特に、経団連から文句来ちゃうんだろうなぁ。商業施設なら特に、どこも年々華やかになるのに、人を呼び集める手段としてやらないわけにいかないんだろう。ソーラーなどで電力供給をしてるならともかく、そうでないなら、やめるべきだと思う。
 うちの裏では、晴れた日なら天の川はおろかアンドロメダ座大星雲が肉眼で確認出来るほどの満天の星を望むことが出来る。こんなにキレイで幻想的なものがあるだろうか。人工的な美しさよりも自然なものにもっと人々が目を向けるようになって欲しいもの。都会じゃムリかもしれないけど、今のネオンなどを早く消したらそれなりに見えてくるはず。


  11月16日(金)  曇り
 今日は終日加工センターにて、豚肉の加工処理。モモ肉約1頭分を煮ブタ(チャーシュー)に、ロース等のスライスも終え、占領していた加工センターの冷蔵が開いてきたので、ベーコンの漬け込みをして再び冷蔵庫を占領する。モモ肉もハムにすべく一緒に入れる。ハムと言うか、ベーコンと同じように加工するので、どちらかというとベーコンがハムに近いベーコンになる、というところか。まあいいや、やってもらうので、文句は言えない。ソーセージの塩漬けもして一旦冷蔵庫へ。これも、ひと段落ついたら、来週やることにする。一番手間なのがソーセージだろう。あとは、残ったモモ肉をスライス&くずのようなところを挽肉用にとってあるので、挽肉にする。ようやく終わりが見えてきた。


  11月15日(木)  曇りのち雪
 午前中は遠軽で会議。畑がひと段落つくと、こういった用事が目白押し。昼から豚肉の処理で加工センターへ向かう。半端じゃない量のモモ肉にちょっとうんざり。モモ肉って固いからなぁ・・・どうしたものか。おいしくありがたくいただくためには、どうしたらいいか、2頭分で、40キロ以上はある。煮ブタにするにも、限度があるし。明日は一日加工センターに行けるので、はかどるかも。頑張らないと終わらない!早いもので、今月ももう半分終わってしまった。畑仕事がひと段落つき、完全に冬になる前の、今のこの時期がなんとなく好きなのだけど、今月はいろいろと予定がびっしりなので、あっという間に終わってしまいそう。そして12月、それもきっとアッという間に過ぎ、年が明け、そして春が来る・・・また春だ。一年は本当に早い。あっという間におばあちゃんになりそう。


  11月14日(水)  曇り
 今日から、豚肉の処理開始。いつもベーコンの加工なら大分慣れたものだけど、まず筋をとったりしてスライスにする、というのは全く初めてのこと。大きな塊りの肉を前にして、どうしてよいのやら分からない。最初、加工センターの人にお手本を見せてもらう。「こんなカンジ」というところで、交代。肉の端っこの不ぞろいを切り落としたり、余分な油を切り落としたりしてから、スライサーに乗せられる大きさにカット。今日は1頭分の、ロースと肩ロースと、ひれ、バラの辺りをカットして真空パックにして急速冷凍した。午後から会議があったりしたけど、ちょこちょこと、今日は夜9時まで頑張った。一日でも早くおわらさなければ。明日も午前中会議で遠軽まで行かなければならないので、なかなか捗らず。


  11月13日(火)  曇り
 小麦の雪枯れ防除、しけっていてトラクターが入れなさそうなところだけ、ヘリコプター散布をお願いしてあった。明後日から天気予報は雪マークがずらりと並び、そのまま根雪になりそうな雰囲気なので、今日防除が出来たのはラッキー。
 種芋をしまったムロの戸を閉めたり、ブタがいたところの電牧を外したり、えさ入れを片付けたりと、お父さんとボチボチと冬支度。


  11月12日(月)  雨
 夕方から、ブタたちのお肉を引き取りにサロマの食肉会社へ。北見の屠場から、こちらに移送されて、骨はずしをしてもらい、部分肉にしてもらったところ。ダンボール10箱。ひと箱20キロ近くありそうなものから10キロなさそうなものもありで、全部で100キロちょい、というところか。しかしどう考えても、うち1軒で食べきれる量じゃないし、ストッカーにだって入らない・・・1頭分でちょうどいいかもなぁ。お肉は、まずまず、というところか、食べてみないとなんとも言えないが、脂肪がつきすぎることなく、どちらかと言うとスマートでヘルシーなお肉だろうと思う。明日は白滝の加工センターがお休みなので、今晩お肉を冷蔵庫にあずけ、明後日から食肉処理が始まる。


  11月11日(日)  曇り
 今日は曇り。天気が崩れる前に、と昨日の夕方から堆肥運びが忙しいお父さん。私と子ども達は、昼からプールに遊びに行った。夏の間、大して遊んでやれなかった。冬になったらプール行こうってよく言ってたので(何故冬にプールと思われるかもしれないけど、別に意味はない)。少し泳げるようになってきたケンも喜んでるし、浮き輪のハヤトも楽しい。浮き輪してなんとなく手足を動かしてたら進むからおもしろいらしい。ただ、やはり寒い。室内プールだけど、子供が遊んでいる程度では、だんだん唇の色が悪くなってくる。体乾室(サウナのように暑い)で暖まってから出る。そうすると、更衣室がまた寒い。今度は体乾室で子ども達着替えさせちゃおうと思った。

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